沖縄の歴史と文化 : 都屋漁港(とやぎょこう)

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都屋漁港(とやぎょこう)

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都屋漁港(とやぎょこう)

“村”としては、日本で最も人口の多い村 読谷村(よみたにむら)にあるこの漁港は、沖縄ならではの海の魅力を食の部分で体感できる場所であり、沖縄県内最大の市場です!

平日は朝10時になると競りが始まり、競り終わったものは、それぞれの流通経路で出荷されて行き、直売店にも新鮮な魚介類が並びます。
一般の方は直売店でも購入できますが、ここから出荷されたものは主に沖縄県内の大手スーパーにおろされるため、もしかするとふらりと立ち寄ったスーパーの魚売り場の魚も都屋漁港で水揚げされたものかもしれませんね。

また、アジにイワシ、マグロやイカなど、日本の食卓になじみ深いものから、巻貝の一種でティラジャーという珍しい貝などが水揚げされ、併設された食堂「いゆの店 海人食堂」ではとれたての新鮮な魚介を使った食事も味わう事が出来ます。

注文方法は、食べたいメニューと自分の名前を記入したメモをレジに提出すると頂けます。
読谷漁港のHPによると不動の一番人気はもずく丼で、「平成22年度むらおこし特産品コンテスト」で全国商工会連合会会長賞を獲得した折り紙付きの一品であり、そんな定番のお味と辛みを足した種類もある。
どちらも個別パッケージされた持ち帰り用もありますので、お土産にする事も出来ます。
実は、筆者は海草類が大好きですのでこのもずく丼は食べたくて仕方ありません!
他のメニューのその数は決して“豊富”とは違うかもしれませんが、新鮮な魚介はもうそれだけでごちそうです。

また、この漁港では、主に大型の定置網を使った漁が行われておりその定置網の体験を楽しむ事が出来ます
料金は、大人:2,000円・中人(高校生):1,500円・小人(4歳〜中学):1,000円。船には定員がありますので、気になる方は是非あらかじめ予約をしておいてください。
運が良ければ、船の上からジンベイザメ・マンタ・ウミガメにも遭遇するかもしれません。また、獲れたての魚を手早くさばいてくれたお刺身も頂く事が出来ます。

家庭の食卓によく並ぶ見慣れた魚も、読谷漁港では沖縄の呼び名で親しまれていますので、ちょっぴり予習してから行けばもっと楽しむ事のできる漁港です。
【沖縄の魚の呼び名】
http://plaza.rakuten.co.jp/runtarunta/diary/200507300000/

【場所】
〒902−0305沖縄県中頭郡読谷村字都屋33番地
【電話】098−956−1640
【HP】http://yomigyo.shimatabi.jp

 

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